FXのファンダメンタル分析とは やり方 本当は意味がない?

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FXで利益を出し続けるための手段としてテクニカル分析とファンダメンタル分析を用いたトレードの2つがあります。

テクニカル分析はチャート上で未来の動きを予測するもので、統計学に基づく分析です。

それと相反して使われるのが、ファンダメンタル分析です。

ファンダメンタルという言葉は一般の人にはあまりなじみがない言葉かと思いますが、そもそもファンダメンタルとはどんな意味なのでしょうか?

英語ではfundamentalと書き、基本の、重要な、根本的なのとかそのような意味です。

これが投資の世界では、投資と関係が深いニュースや出来事や情報のこととして表現されます。つまり、それらの情報を使って、トレードに役立てるようにすることをファンダメンタル分析としています。

FX取引は2国間通貨の強い弱いの関係を利用し、その差益を得る取引です。

したがって、その国の経済や情勢、事件や出来事などが要因で、通貨が変動してしまうのは誰でも想像できるのではないでしょうか。

日本で民主党政権であった2015年当時では、ドル円が80円台でした。

その時には、政府による通貨介入がきっかけでドル円が数円上昇しています。また、安倍政権が3本の矢と題して金融緩和と行って、120円までドル円が上昇しましたよね。このように政府や各国の中央銀行が主体となり、通貨の価値を上げたり下げたりとコントロールしていくものあり得る話です。

では、ファンダメンタルとはどのようなものを指しているかというと、政府から毎月発表される経済指標や、金融政策、首相や中央銀行総裁などの要人発言などです。

ファンダメンタルって経済のことがわかんないから、敬遠しちゃうぜ

確かに経済のことや世の中の流れを知っておかないと不利な部分はあるよね。けど、FXで利益を上げている人にはファンダメンタル分析だけでチャートも見ない人もいるよ。

それに、経済指標なんかはFXをやっていく上で必ず必要になってくるから、知っておいて損はないんだ。

 

ファンダメンタル分析における経済指標ってどんなものなの?

各国の経済はその国の通貨に非常に大きな影響を与えています。

そこで、国の経済がどのような状況か知ることができる指標として、毎月政府機関が発表している経済指標があります。

ファンダメンタル分析はそれら毎月発表される経済指標を調査や分析を行うのです。

具体的には、日本の経済指標があまり好調ではない、数か月連続して悪い方向に向かっている場合は日本の景気がだんだんと不況に向かっている可能性があり、日本円の価値が下がる方向、つまり円安に動くのではないか?と分析するのです。

 

景気がよくない国の通貨なんて誰も買いたくないですよね。

このように、為替相場の今後の方向性を知るために、経済指標は非常に大切なものです。

ここで多くのトレーダーが注目している経済指標を紹介しましょう。

①政策金利発表

各国の中央銀行が金融政策のために設定する短期金利のことです。デフレ景気の時には金利をさげて、インフレの時には金利を上げますことになります。

金利が高い通貨は買われやすくなり、反対に金利が下がれば売られやすくなります。

金利が高いってことは、その国通貨を買えば利子を多くもらえることになるからです。数年前にオーストラリアドルは金利が高いことで有名な通貨でした。

そのため、大手銀行はオーストラリアドル建ての預金なんかを大きく宣伝していましたね。

話はそれてしまいましたが、政策金利発表で提示された金利の動向は今後のその国の通貨のトレンドを大きく変える可能性があります。

②雇用統計

世の中は景気がいいと会社は人をたくさん雇うから雇用者全体の数は多くなり、反対に景気が悪くなるとリストラなどが起こって、雇用者数は少なくなります。

つまり、雇用統計の数字はその国の景気の状態を判断するための材料になるのです。

景気がよければ、その国通貨は買われやすくなります。また、毎月第一金曜日はアメリカの雇用統計の発表があります。

この指標で為替レートが大きく動くことが有名です。

したがって、ポジションを持ったまま、この指標の発表を受けると、大きな損失を出すことがあり得るので、初心者の方はなるべくポジションを決済した状態にしておいたほうがいいでしょう。

③GDP(国内総生産)

GDPはその国でどれだけのお金が消費されたかを図る指標です。

景気が好調であれば、消費される額も大きくなりますし、不景気であれば国民の財布のひもが固くなり、会社も設備投資などを控えるため、GDPの数字も少なくなります。

景気に関係するため、為替に与える影響も大きくなります。

④要人発言

これまで紹介した指標とは別に、各国の要人(大統領や中央銀行総裁)などが景気の見通しや通貨の発行などについて話すことがあります。

アメリカのトランプ大統領がツイッターを通して、ドルについて発言してドル円が大きく動いたなんてこともありました。

このように、要人と呼ばれるVIPな人の発言が要因となって、為替レート大きく動いて、それまでのトレンドが大きく変わることもあります。

学生の頃に習ったことない単語ばっかりだぜ

確かにそうだね。だから、みんなファンダメンタル分析ってやりたがらないんだ。けど、政策金利なんかは長期で見たときのトレンドと一致することがわかっているから、知って損はないと思うよ~

 

通貨ペアの特徴

FXの取引は2国間の通貨を利用した取引です。

例えば、ドル円であればドルと円、ユーロドルであれば、ユーロとドルなどです。各通貨ペアに関して、実は特徴があるので、ちょっとここで紹介しておきます。

  • USD/JPY(ドル円):比較的値動きが穏やか
  • EUR/USD(ユーロドル)世界で取引量が最も多く、安定した動きをする。
  • GBP/USD(ポンドドル)値動きが非常に激しく、初心者にはおススメできない。
  • AUR/USD(オージードル):資源国通貨と呼ばれ、トレンドが続きやすい。また、中国の景気の影響を受けやすい。
  • GBP/JPY(ポンド円):値動きがポンドドル以上に激しく、殺人通貨とも呼ばれている。
  • ZAR/JPY(南アフリカランド円):高金利通貨でスワップポイントが多くもらえるが、全体的なボリュームが少ないため、ボラティリティが大きい

 

各市場の開場時間と特徴

FXの取引は月曜日の早朝から土曜日の早朝まで取引を行うことができます。

これは全世界の取引所すべてが、この時間オープンして取引を行っているからではありません。主な市場がオープンしている時間を繋ぎ合わせた結果、これだけの取引時間が可能になっているのです。

主な取引市場は、東京市場、ロンドン市場、ニューヨーク市場の3つです。

各市場の特徴について以下に紹介していきます。

東京市場

  • 開場時間:9時~15
  • 特徴:アジア主体の取引(FXであればドル円)です。日本の経済指標の発表はもちろんのこと、オーストラリアやニュージーランドなどのオセアニア地域や中国の指標発表も行われます。

ドル円に限っての話ですが、5日や10日などの5の倍数の日はゴトー日とよばれ、午前10時までの時間はドル高円安になる傾向が高いと言われています。

この理由として、ゴトー日に日本国企業が決済日に設定しているところが多く、ドルを買う企業が多いためです。

なお、東京時間全体の動きとしては、比較的におだやかで、ユーロドルやポンドドルなどの応手通貨はあまり動かない傾向にあります。

ロンドン市場

  • 開場時間:14時~24(サマータイム適応時)
  • 特徴:ロンドン市場は世界金融の中心とも呼ばれています。市場のスタート時は東京時間とは異なり、一気に値動きが激しくなります。この開始直後の値動きはダマシと呼ばれるレートが瞬間的に動くことが有名です。全体的にはレートが動きやすい時間帯です。特にロンドンFIXと呼ばれる24時は大きくレートが動く場合が多いでしょう。

ニューヨーク市場

  • 開場時間:22時~翌6(サマータイム適応時)
  • 特徴:世界の基軸通貨でもあるドルが最も活発に動く時間です。先ほどのロンドン市場と重なる時間帯もあり余計に動きやすくなります。アメリカの経済発表が行われることもあり、トレンドが発生しやすい時間帯です。

ロンドンFIX12時を過ぎたあたりからは、やや落ち着いた状態が続くことが多いです。特に金曜日の12時以降は閑散として、週末を持ち越さない人たちの手仕舞いトレードくらいしかない場合があります。

まとめ

以上のように、ファンダメンタル分析について紹介していきました。テクニカル分析がスキャルピングやデイトレードなどの短期トレードに適していることに対し、ファンダメンタル分析は中長期のスイングトレードに向いていることでしょう。

また、ファンダメンタル分析は日頃聞きなれない金融用語が多く、初心者の方にはとっつきにくいと感じる人も多いと思います。

しかしながら、週足や月足のチャートを見たときに、大きなトレンドが発生した起点がファンダメンタルに起因ことが多く、それを自分でわかった時には非常に嬉しい気分になれます。願わくば、テクニカル分析とファンダメンタル分析を両方できたらいいですね。

頑張るぜ~

 

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